iPadで勉強したいけど何を使えばいい?
iPadで勉強したいけど何を使えばいい?
薬学生は勉強する科目が多く、教科書に講義プリント、実習の用意まで荷物が多いですよね。 そこでiPadを使って勉強し、プリントをまとめて持ち歩きたい人も多いのではないでしょうか?
でも、iPadを買ったけど何のアプリを使えばいいんだろうと悩む人も多いと思います。 今回の記事では、そんな人におすすめしたいアプリGoodnotes 6について詳しく解説していきたいと思います。 また、iPadで勉強してみようかなと迷っている人も参考にしてみてください!

1.Goodnotes 6って?
Goodnotes 6は、PDF資料を読み込んだりデジタルでノートを作ることができたりするアプリです。 無料プランもありますが、有料プランの詳細は以下の通りです。

「有料か、、、」と思うかもしれませんが、それでも使いたい!となるくらい便利なアプリです。 初めは無料版から始めてもいいですし、有料版を購入するなら、自分があと何年使う予定なのかによって「買い切り」か「年額サブスクリプション」のどちらか安い方を選択するのが良いと思います。
2.どんな機能がある?どうやって使う?
Goodnotes 6にはたくさんの機能がありますが、特に使うのはこの3つです。
- フォルダ機能(資料の整理)
- ノート機能(書き込み・検索)
- 学習セット(単語帳の作成)

これらの機能をメインで使って、大学の講義資料をPDFでダウンロードしてそこにメモを加える、まとめノートを作ったり問題を解くのに使ったりするなど、いろんな使い方ができます。 今回はこの3つの機能を1つずつ詳しく解説していきたいと思います!
3.フォルダの使い方
フォルダとは名前の通りダウンロードした資料や作ったノートなどを授業ごとに分けて
整理できる機能です。この機能を使うことですぐに自分が見たい資料を探せるのでとても時短になります。実際にフォルダを使って整理するとどんな感じなのか見てみましょう。

このように違う色でフォルダを作ることで、色と題名でプリントを整理することができ、一目で内容がわかります。 対して、フォルダを使わないと同じような表紙のプリントでごちゃごちゃになり、探すのに時間がかかりそうではないですか? これを解決してくれる機能が「フォルダ」です。

このように3ステップで簡単に作ることができ資料のダウンロード先にそれぞれのフォルダを選択します。
また、一旦フォルダを選択せずに保存して後から移動させることもできます!
学年が上がっていくとたくさん科目が増えていって見にくくなるんじゃ…?と思うかもしれません。そこでおすすめの使い方は科目ごとのフォルダをさらに学年ごとに分けたフォルダを用意して整理すると本当に探しやすいです。実際、CBTの勉強時に過去の講義資料が見たいなと思った時にとても見やすかったのでフォルダに分けておいてよかったと思いました!!
4.ノートの使い方
1番使い方が気になるのがノート機能ですよね!まずはノートを作っていきましょう。

好きな表紙、用紙のレイアウトを選びます。
用紙は白紙、罫線、方眼などたくさんあります。自分は書く幅を自由に変えられる
方眼を使うことが多いです!
またノートのサイズも選ぶことができてもしノート持ち込み可のテストなどで
紙媒体で欲しいときはA4サイズだと余白もなく綺麗にプリントアウトできるので
設定しておきましょう。
ノートを作れたら今度は中身の機能について説明します。

まずペンはボールペン、鉛筆、マーカー、暗記ペンと4種類あり各種色、サイズ、全て自由に変更可能です。テスト勉強の時は特に暗記ペンが役に立ちます。
覚えたい単語、内容を暗記ペンでなぞると隠せてその部分をタップするだけで答えが
見られて赤シートを使わずに勉強できるので通学中など場所を問わずに手軽に勉強できるところがとても重宝します。

次に検索機能です。
勉強していて「あれ、この内容どこに書いてあったっけ?」って
なることってありませんか?その時に調べたい単語や内容のキーワードを入力すると
その単語が書かれているページを全てピックアップしてくれるのですぐに見たいページを探すことができ自分もよく使っている機能の一つです。
他にもノートやプリントに付箋を貼ってメモできたりと紙媒体で勉強するのと変わらないのに加えてそれ以上に機能が満載です!
5.学習セットの使い方
学習セットでは自分で単語帳を作ることができます!
薬学生は本当に覚えないといけない単語がたくさんありますよね。
特に自分は薬の一般名、商品名と薬効を結びつけるのに苦労しました。
作り方はとてもシンプルで質問と回答をそれぞれ入力するだけです。

しかもテキストだけでなく手書きや写真にも対応しているので柔軟な使い方ができちゃいます!
実際にどんなふうに使うか見てみましょう。

使い方はとても簡単。画像のように画面をタップすると解答が出てきます。 自分の記憶状況に合わせて、左右にスライドして仕分けていきましょう。
- 復習が必要なら:左にスライド←
- 覚えたら:右にスライド→
こうすることで、後から「間違えた問題だけ」を効率よく復習できます。
薬の名称を覚える際、語呂合わせも有効な手段の一つですが、いかんせん数が多いため全てを語呂でカバーするのは限界があります。そこで、この学習セット(単語帳機能)を活用し、繰り返し反復して定着させていくことが非常に大切です。ぜひ活用してみてください!

6.まとめ:iPadは薬学生にとって「有効な勉強ツール」になる
Goodnotes 6の主な機能3つの解説は以上となります。いかがだったでしょうか?
iPadでの勉強を迷っている人には、なるべく早く使い始めることを強くおすすめします! 私自身、4年生でCBTの対策をしていると、久しぶりに触れる内容に対して「これ、どうだったっけ?」と立ち止まることがよくありました。
CBT用の参考書は要点がまとまっていて便利ですが、解説が簡潔すぎることも多いため、結局は過去の講義資料を見返す機会が意外と多いのです。 1年生の頃からiPadを使っていたおかげで、膨大な科目の資料がすべて手元にあり、いつでも瞬時に見返せる状態になっていたことは、勉強の効率を上げる上で最大の武器になったと感じています。
この記事が、皆さんの勉強スタイルをより良くする参考になれば幸いです。