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現役MR就活希望薬学生に聞いた!製薬企業サマーインターン参加体験記

現役MR就活希望薬学生に聞いた!製薬企業サマーインターン参加体験記

現役MR就活希望薬学生に聞いた!製薬企業サマーインターン参加体験記

今回は現役MR就活希望薬学生にサマーインターンシップで、実際の経験を通して得た気づきや学びについて詳しく話を伺いました。大手企業、中小企業、それぞれのインターンシップには特徴があり、参加して初めて分かったことも多かったとのことです。ここでは実体験に基づくリアルな声をまとめて紹介します。

Q 初めて参加した大手企業のインターンシップはどうでしたか

Aさん:
人生で初めてのインターンシップが大手企業で、当時はインターンシップとは何をするのか、どのように臨むべきなのか、といった基本的なことも分からないまま参加していました。とりあえず人事の方に顔を覚えてほしい、その程度の考えで臨んでいたのを覚えています。

最初に感じたのは、周りの学生が驚くほど優秀だったということです。わずかな発言だけで主体性や論理的思考力、質問力の高さが伝わり、自分とのレベルの違いを痛感しました。私は明るさや元気さには自信があり、その強みを生かして参加していましたが、それでも上には上がいると強く感じさせられました。

主体性を示したい気持ちから、グループワークの発表者に立候補しました。しかし当時の私は、発表に必要な構成力や、聞き手に伝わる話し方を理解していなかったため、意見を詰め込んだだけで一貫性に欠けた発表になってしまいました。発表中に自分でも何を話しているのか分からなくなるほどで、頭が真っ白になりながら話していたことを鮮明に覚えています。

グループワークでは、司会や書記などの役割を決めずに意見を出し合っていたため、さまざまな意見が混ざり整理が追いついていませんでした。発表が終わった後、次は役割を変えましょう、と言われるほどで、人事の方にも悪い印象を残してしまったと感じていました。

ただ失敗のまま終わらせたくないと思い、残りの時間では積極的に質問し、何とか挽回したいという気持ちで取り組みました。インターンシップ終了後には自分で反省会を行い、メンターにも相談し、失敗自体よりも、失敗から何を学びどう改善するかが重要だと気づきました。

その後の面接では、このインターンシップで得た学びや改善の取り組みを正直に伝え、最後に次のインターンシップで成長した姿を見てほしいと話しました。その結果、選考を通過することができ、失敗も成長のきっかけになるのだと実感しました。

Q 中小企業のインターンシップではどのような経験がありましたか

Aさん:
大手企業のインターンシップ後だったため、緊張は少なく、かなり落ち着いて取り組めました。このインターンシップはインプット量が非常に多く、学べる内容が多かったことをよく覚えています。

担当者の方から、ここは練習の場なので失敗しても大丈夫です、たくさん挑戦してたくさん成長してください、と言っていただき、安心して主体的に動くことができました。

私は発表のリベンジにも挑戦し、自己PRを全体の前で話す機会もいただきました。主体性を見せたいと思っていたため、発表したい人、と聞かれた瞬間にはすぐに挙手していました。

質問の時間では、この企業でしか聞けないような内容を積極的に質問しました。特に、動画提出の評価ポイントについて尋ねてみました。担当者の方は、MRには準備力が必要であり、動画でも準備しているかどうかを評価していた、と丁寧に教えてくださいました。

私は画面いっぱいに物を並べて撮影したので、その話をすると、あの動画の人だよね、と覚えていただいており、とても嬉しく感じました。

後日、このインターンシップに参加していた学生から、私の質問が一番記憶に残ったと言われたり、別のグループディスカッション練習の際に、あの夏のインターンシップでいた人だ、と声をかけられたりしました。自分の行動が他の学生にも影響を与えていたことが分かり、主体的に動くことが大切だと改めて感じました。

インターンシップでは同じような学生に何度も会うため、良い印象も悪い印象も広がりやすいと実感しました。だからこそ、常に前向きな姿勢で取り組むことが重要だと強く感じました。

Q 大手企業の続きのインターンシップではどのような成長がありましたか

Aさん:
初めてのインターンシップから一か月ほど経ち、話すことにも慣れてきた頃でした。ここでも主体性を意識して臨みました。

このインターンシップではロールプレイングがあり、MRとしての情報伝達力が試されました。医療従事者は忙しく、短い時間で必要な情報を正確に伝える力が求められるため、情報の取捨選択と簡潔さが非常に重要です。

私は二日間とも全体の前で最初に挙手し、開口一番で発言する場面を取りました。初日のロールプレイングは最初の発表者だったため、誰の助言もなく取り組んだ結果、時間内に終わらず、不完全な内容になりました。ただ落ち込むのではなく、自分には簡潔さが足りないと素直に受け止めました。

二日目には人事についてのクイズ形式の発表があり、人の特徴を覚えるのが得意だったため、誰よりも早く挙手して回答することができました。ここでは良い印象を残せたと感じています。

続く選考ありの面接では、インターンシップ後のアンケートをもとに質問されましたが、しっかり準備して臨み、熱意を伝えたことで選考を通過しました。

面接では、主体的に参加し、グループワークでも意見をまとめ、周囲を見ながら行動していた点を評価していただき、自信を失いかけていた時期だったため大きな励みになりました。

このインターンシップ全体を通じて、自分の強みを再確認できた貴重な経験でした。

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